Japan Education of Art Association

一般社団法人 日本アート教育振興会

5 SENSES ART THINKING

®️

五感アート思考

入門基礎実践  講座

コーチ養成  講座

「絵画」と「あなたの五感」で

新しいアイデアが出せる!

  リアル受講

オンライン受講

どちらもOK!

無意識の中にある五感を目覚めさせ更なる次元へ導いてくれる講座、それが五感アート思考である。

VUCAの時代と言われる現在、更にはAIの台頭によるテクノロジーの進化、ヒトにとっての脅威は一層高まりを見せている。

桑原ヨシユキさん

地方公務員

自分発信で考え、分のアイディアを誰かと共有する楽しみ、期待感、わくわく感を覚えた講座でした。

野田幸子さん

企業勤務(リーダー層)

五感から自分の感情や感覚に向き合い、心の感度をあげていくステップは、取り組みやすく体質を変えるきっかけになると感じました

田邊紀彦さん

ビジネスコーチ

RECOMMENDATION

こんな思いを一つでもお持ちでしたら

ぜひ、ご参加ください!

アートが好き!


絵は描けないけど、アートが好き


最近、アートに興味を持ち始めた


何かアートに関する活動や仕事がしたい


「私らしさ」ってなんだろう・・とモヤモヤしている。


研修や教育で絵画を活かしたい


コーチや講師として、何かライバルと差別化したい!


仕事やプロジェクトにおいて、創造性や発想力を高めたい。


自分の感覚や個性を活かしてクリエイティブに生きたい。


世の中の常識に縛られず、枠を超えたアイデアや新しい価値を生み出したい


自分独自の新しいビジネスを創出したい。


AIの時代でも、人の感覚から生まれる豊かな発想と心を大切に生きたい。


社員教育や、学校の教育現場などで感性を刺激するようなアート思考をとり入れたい。

このプログラムはそんなあなたのためにあります!

What's ART THINING

アート思考とは?

あなたは「アート思考」をご存知でしょうか?

アート思考とは「アーティストが作品を生み出す時の、創造的な発想や考え方」のことです。


そのアーティストの発想力を日常や仕事に活かしていくアプローチとして今とても注目されています。


アーティストは、常に自分の感覚をフルに使いながら発想し、クリエイティブな作品を生み出します。

対して、現代社会に生きるほとんどの方は、パソコンの中の情報や過去のデータで物を考えてばかり、、、ということが多くなっているのではないでしょうか。


過去のデータももちろん大切な一つの情報源ですが、そこから導きだすだけの答えは、

「ほぼみな同じ答え」ばかりになりがちです。


アート思考によって、そんな凝り固まった思考の枠から抜け出し、あなた自身の奥深くから導き出した答えは、世の中に一つの、" あなただけ " の答え、" あなただけ " のアイデアになります。


アート思考は、仕事や日常で自分の感覚を使う事を忘れてしまっている、全ての人に必要な思考法で、今、新しいモノ、コトを生み出すために必要不可欠な思考法として、ビジネスでも大きく注目を集めています。

BENEFIT

アート思考4つの特徴とメリット

1. 直感的な思考を重視する

アート思考では、直感や感性に基づいたアプローチが重視されます。既存の枠組みにとらわれずに、自由にアイデアを出し、組み合わせて新しいものを生み出すことができます。

2. 「答えは無数」が前提

アート思考は「導き出される答えは無数にある」ということが大前提になっています。そのため既成概念にとらわれないアイデアや打ち手を発想し、導き出すことができます。

3. 自己の感性を起点

アート思考では、顧客ニーズ以上に自己の感性を起点にするため、今までなかった新しい視点、価値をマーケットにもたらします。また、試行錯誤を許容することも大切になります。

4. アート的な要素を取り入れる

アート思考は、アーティストの創作に対する姿勢、創作プロセスといった要素をビジネスや日常生活に取り入れることができます。たとえば、模写でのモチーフに対する眼差し等アートの世界からインスピレーションを得ることができます。

Why is art thinking required?

 なぜ今、アート思考が求められているのか?

ではなぜ今、アート思考が求められているのでしょうか?


それはこれまでの常識がひっくり返るような変化が次々と起こる現代社会に対処するためだと考えられます。


現代は「Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)」のあるVUCAの時代と言われており、


今までの延長の発想では解決できない問題や、前もって予測をした上で対策を打つことができない問題が多く、またそれらが複雑に絡みあっています。

そのため、今までのようなロジカルシンキグやデザイン思考だけではなかなか生き残っていくことが難しい時代になり、ロジカルシンキングやデザイン思考に加えて、創造力や革新性が期待できるアート思考が注目を浴びるようになってきました。


アート思考は、既存の枠組みにとらわれずに柔軟に問題に取り組む思考法であるため、このような時代に適しているとされています。

5 SENSES ART THINKING

「ノーベル賞  脳神経科学者」が明言

抽象芸術の鑑賞は創造力を高める

実は、抽象芸術を鑑賞するだけで、あなたの創造力が高まということをご存知でしょうか?


ノーベル賞も受賞した現代を代表する脳神経科学者 エリック・R・カンデル氏は、著書「なぜ脳はアートがわかるのかー現代美術史から学ぶ脳科学入門」の中でこのようにおっしゃっています。

アーティストにとっては、創造のプロセスは解釈的なものであり、また鑑賞者にとっては、解釈のプロセスは創造的なものでもある。

鑑賞者の貢献度はイメージのあいまいさの度合いに左右されるので、具象芸術に比べて抽象芸術は、識別可能なフォルムを参照できないこともあり、鑑賞者の想像力により大きな負荷をかける。

まさにこの負荷が、抽象芸術を人によっては理解困難なものにし、自己を拡大し超越する経験をそこに見出せる鑑賞者には価値あるものにしているだろう。


エリック・R・カンデル氏 著(高橋洋 訳)

「なぜ脳はアートがわかるのかー現代美術史から学ぶ脳科学入門」P29引用

私たち一般人にとっては少し難しい言葉が多いので、要約すると、こういうことではないでしょうか。


抽象芸術は、鑑賞する私たちの思考や感覚を大いに刺激し、私たちの創造力をも高めてくれる


ということ。


作品を作る必要はありません。  鑑賞するだけで、、、です。



また、若宮 和男氏 著「ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法」では、東京大学 大学院教育学研究科 の岡田猛教授の研究について紹介されており、下記のような記載があります。

実験では抽象画を一度模写すると創造性が上がることが確認できましたが、興味深いことに模写をせず「じっくりみる」だけでほぼ同様の創造性の向上がみられたのです。


若宮 和男 著「ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法」 P162引用

「じっくりみる」だけでほぼ同様の創造性の向上がみられた と。


こういった事実を知ってしまうと、

もはや抽象芸術を娯楽やエンターテイメントとして楽しむだけではもったいない、、、

あなたもそう感じるのではないでしょうか。


楽しみながらも、創造性があがるのであれば、こんなに良いことはないでしょう。


この五感アート思考の講座では、

あなたの五感の感度をあげるためのツールとして抽象絵画も活用します。


あなたの五感のアンテナは、いやが上にも高まり、それによって、あなたの本来持っている創造性も、いやが上にも引き出されます。

そしてきっと、五感アート思考を受講した後は、「私からこんな発想がでるの!??」と、あなたが思いもよらなかった発想が自分の中から生み出されることに、驚かずにはいられないことでしょう。

5 SENSES ART THINKING

「五感アート思考」とは?

1)五感をフル活用する発想法

慣習的な発想パターンを打破し、新しいアイデアや解決策を生み出す「アート思考」ですが、その目的に行き着くアプローチ方法として、私たちが提供しているプログラムでは、


「五感をフルに使って、

 新しいアイデアを出す」


というアプローチをとります。


既成概念を打ち破ろうと日々アート作品を作り続けるアーティスト達は、五感をフルに使って作品創作、アウトプットに繋げていっています。


まさにそのアプローチは、これからのVUCA時代を生きていく上で、どなたもが身につける必要のある思考法です。


通常、私たちが何かを発想する際には、(あまり意識はされていないかと思いますが)何となくでも、五感を使って発想していると思われている方は多いかと思います。


ですが、実は、五感を使っているようで極一部しか使っていないことがほとんどで、偏った「頭の中で考えた思考」だけでアイデアを出そうとしていることが多々あります。


アーティスト達が作品を作る際、彼らは私たちの想像以上に、五感をフルに使いながらモノを観察し制作します



日常生活や仕事の中でアイデアを出す際にも、アーティスト達と同じように五感を使うことで、違った視点に気づけたり、興奮するような発見ができたりします。


五感を使って発想する、その状況を作り出せば、多くの方々が今までになかった豊かな発想ができるようになるでしょう。


そこで私たちは、この人間の感覚をフルに活かす発想法をどなたでもできるように、フレームワーク化しました。

それが私たちの提供するプログラム「五感アート思考」です。


五感を使ってアイデアを発想するアプローチ法をフレームワークとして創り出すことで、理論や効率ばかりではなく、自分の五感を大切にして生きる事の大切さ、それをこのプログラムで伝えていきたいと思っています。

BACKGROUND

五感アート思考がうまれた背景

私たち日本アート教育振興会は、アート教育事業を開発し運営する中で、今まで数々の第一線で活躍するアーティスト達、ビジネスマン達と出会い、共に歩んでまいりました。


チームとして教育事業を共に創造する過程では、アーティスト達やビジネスマン達、常に一線で活躍する方々の思考やマインドに濃密に触れる事になるのですが、その中で私たちは、ある大切な事に気づきました。

アーティストであろうと、ビジネスマンであろうと、一線で活躍し、しなやかに自分の人生を切り拓いている方々は、「アートはアート」「ビジネスはビジネス」というように自分の思考を限定するような事なく、自分自身の感性を働かせながら常に柔軟に自由に思考している、という事です。

まるで仕事や人生そのものが自分の作品作りであるかのように、豊かに人生を創造して生きている、という事です。


アーティストはビジネスマンの様に思考し、ビジネスマンはアーティストの様に思考する。

そういった、凝り固まらない柔軟性が、作品制作や仕事のみならず、人生でもしなやかに情熱を持って、様々な事を乗り越えて展開していく力、結果を生む力となっている。そう実感しました。


アートとビジネスは全くの別物と考える方もいるかもしれません。

ですが、「自分の人生をかけて創造をしているアーティストの発想、思考法、マインド」


これは、

「世の中にない商品、サービスを創出し、社会に強く影響を与えるビジネスマンのマインド」

と何が違うのでしょうか。

私たちは、アメリカの「マイアミ大学 芸術起業学科」の助教授とも、アートアントレプレナー育成コースという講座を開発し、日本へ提供させていただきました。


その助教授も、アートとビジネスは全くの別物ということではなく、お互いに活かせることが多々あることを常々おっしゃっています。

アートをビジネスに活かし、ビジネスをアートに活かす、、、こういった考えがアメリカでは当たり前になりつつあり、そのため、日本では珍しい「芸術起業学科」なんていう学科もアメリカの大学にはあるわけです。


こういった、私たちの10年以上のアート教育の中で得られた、経験、情報から、一見遠く相容れないものと見られがちなアートとビジネス、それぞれの要素が、点と点で繋がっていき、

「アート思考」は、現代のビジネス界や、人が日常で生きていく上の思考や発想として、大きく意味があるものだと確信するに至りました。


日本でも、これからの世を生きる人々に必要な力として注目が高まっている『アート思考』ですが、私たちの『五感アート思考』では、アーティストの創作過程に注目し、創作の際にアーティスト達がフルで使っている”五感”を思考に取り入れていく事を大切にして制作されています。


展示物として作品を作ることがアートではありません。

この『五感アート思考』で、仕事のシーンや日常においても、アーティストのような感覚を持つことの大切さ、その力や豊かさに気づいていただけましたら幸いです。

大学のゼミ

でも開催!

愛知淑徳大学のゼミでも、五感アート思考を開催させていただきました。

ビジネスや私生活だけでなく、学校教育においてもご好評をいただいています。

生徒さんからの感想もどうぞご覧ください。

生徒さんの感想はこちら

アイデアが出てくる量が格段に増えた。

・五感アート思考をすることで、自分が普段出すアイディアとは違うアイディアを出せた。

・自分の持っている先入観にとらわれないようにしようと考えられるようになった

いつもとは違う視点から物事を考えたことで面白い発見ができた。

・自分が何をしている時が幸せなのか考えれた。

視点が増えることで様々な見え方を意識することができ、何かを鑑賞することが楽しくなった。

発想法として身につけたい。

・ストーリーを作る点において、今後の創作活動などにも使っていきたいと思った。

・自分で五感を使ってアイデアを出す時に環境や空間も考えるのが興味深かったです。

・ものを考える時に視覚ばかりで五感で考えることがなかったので学びになりました。

五感を使うことによりアイディアが浮かぶということが分かった。

普段深く考えないことを、立ち止まってよく考えてみることでその物に対する理解や想像が出てきてとても楽しかった。

多角的に物事を考えることが大切だということを改めて実感し、日頃から意識しようと思えたし少し意識できるようになった。

・普段見ている風景や物事でも、視覚以外の感覚も同時に使ってみることで今まで気付かなかったことや新しく見つけたものを感じ取ることができる。そのためちょっとしたゲーム感覚で日常生活を面白く過ごすことができると考える。

STUDENTS VOICE

受講された方の声

田邊紀彦さん

ビジネスコーチ

五感から自分の感情や感覚に向き合い、

心の感度をあげていくステップは

取り組みやすく体質を変えるきっかけになると感じました。

五感から思考を深めることは普段なかなかできていないのではないかと思う。

アート思考が自己を思考の出発点として考えることだとするなら、まさに五感から自分の感情や感覚に向き合い、心の感度をあげていくステップは取り組みやすく体質を変えるきっかけになると感じました。

A.Nさん

高校教師

終わった次の日には、

ずっと悩んでいた企画によいアイディアを思いつきました。

今回は素敵な講座に参加させていただき、ありがとうございました。


アート思考については、何となく調べていたものの具体的に掴めていなかったのですが、今回の講座の説明がとてもわかりやすかったのと、五感に絞って様々な活動を行ったので、何となく自分の中でつかめた気がします。


また、入門編が終わった次の日に職場に行ったら「あ、こんなところにこんな木があったんだな」と新たな気づきがあり、実践編が終わった次の日には、ずっと悩んでいた企画によいアイディアを思いつきました。


たまたまかもしれないのですが、今回の講座を通して「自分はこんなものの感じ方をもっていたんだな」と自己肯定感が高まり、思考がクリアになったおかげだと思っています。


講座全体を通して、凝り固まっていた頭をストレッチしているような感じで、とても心地よかったです。


また、講座すべてが終わると自分の感じ方だけでなく他人にそれをPRするという考え方も持つことができたので、すごく自分のためになる構成だったなと思いました。


長くなりましたが、この度は本当にありがとうございました。また何かご縁があれば、ぜひよろしくお願いいたします。

野田幸子さん

企業勤務(リーダー層)

自分発信で考え、

自分のアイディアを誰かと共有する楽しみ、期待感、

わくわく感を覚えた講座でした。

自分の五感を繰り返し探る過程で、自身が大切にしている感性、自分の深層に抱えてる課題やテーマに気づく事ができました。


自分に対する気づきの後は、その課題を解決したり、満たすためのアイディアを探り、自身のオリジナルで自由な発想を楽しみました。


最後は「それを形にするならどんなものか。共有するならどんなペルソナか」アイディアの広がりを一層広くたのしむ事ができました。


自分発信で考え、自分のアイディアを誰かと共有する楽しみ、期待感、わくわく感を覚えた講座でした。

清水ゆかりさん

アーティスト、学校講師、障害者グループホーム統括

今までの理解はあくまでも

自分の想像の範疇だったことを思い知りました。

じっくりと自分の感覚と向き合う機会になり、自分自身の感覚を具体的にすればするほど他の人との違いを顕著に感じる事が出来ました。


そこで自分だったら優先しない感覚や同じ感覚機能でも真逆のものを好んでいる人の話を聞くと、1人で考えていた時より自分の大切にしたいものがハッキリとした形になっていきました。


そのため、実践後の聴講も楽しいです。


言語化して共有することによって、こんなにも感覚の捉え方は様々なのかとより実感して理解することが出来ました。

頭では分かっていたものの、自分だったら思いつかない発想と出会うことによって、今までの理解はあくまでも自分の想像の範疇だったことを思い知りました。

これも曖昧な理解では得られなかった学びです。


受ける時のコンディションによって優先順位や感じ方が左右されたり、回数を重ねれば重ねるほど具体性が高まるので、より深い理解に繋がると感じました。

K.Sさん

NGO職員

自分を起点に思考していく力は誰にでもあり、

引き出し育て広げていけるものなのだということを、

ワークを通じて実感することができました。

アート思考の意味(自分を起点に思考していく力)と、それが今とこれからの社会になぜ必要なのか、どんな意義があるのか、ということがとてもよくわかりました。

そして、自分がなぜアートマインドコーチング(JEARA主催プログラムの一つ)に魅力を感じたのかも、明確になりました。


また、自分を起点に思考していく力は誰にでもあり、引き出し育て広げていけるものなのだということを、ワークを通じて実感することができました。

にもかかわらず最近とくに(希望していない役職に就いたこともあり)、他者の意見を聞くことにのみ依存して、自分がどう感じどう思うかに向き合うことから逃げていた怠慢さにも気づきました。


その結果、無難にこなしていたとは思いますが、自分にっても、ともに働く人たちにとっても、面白い仕事になっていたのか、新しい何かを生み出していたかというと、そうでもなかったな、と思います。

自分の姿勢を変えなければと強く感じました。


ほんとうにありがとうございました。

M.Mさん

企業勤務(人事担当)

今回の講座は本当に五感を使って体感するというもので、

アート思考の本質を少し掴めた気がしました。

普段いかに視覚優位で生きているかが分かり、五感を使うことでこんなにも思考の枠が外れて創造性が広がるんだ・・ということを体感できました。

自分の価値観、大切にしている想いに気づくことができ、アート思考は自分を自由にする、可能性を広げる思考法なのだと思いました。

過去にアート思考というキーワードでいくつか講座を受講したことがありますが、アート思考をロジカルに理解するという感じでした。

それに対し、今回の講座は本当に五感を使って体感するというもので、アート思考の本質を少し掴めた気がしました。

講座内容

五感アート思考には、4つの講座があります。

入門基礎実践コーチ養成」の4講座です。


入門基礎実践」までの3講座は、アイデアを出す方法を学ぶ講座です。

コーチ養成」講座は、「入門基礎実践」までの3講座を開講できる資格認定講座です。


基礎実践」を受講し、新しい独自のアイデアが生み出せる人になることを目指す方、はたまた、その先の「コーチ養成」講座のご受講までを目指される方、、、


あなたのご希望に沿う形でご受講ください。


どう受けたらいいかがわからない方のために、私たちJEARAのおすすめもお伝えさせて頂きますと、できればコーチ養成の講座までご受講されることをおすすめしています。


なぜなら、「教える立場になるとき、本当の深い学びを得られる」方が多いからです。

学ぶ立場の時と比べ、教える立場になったときのマインドの質が、比較にならないほど高いため、学びが自分の中に深く入り、残り、一番学べるのでしょう。


ですから、開講しないとしても、教える立場、引き出す立場になることができる「コーチ養成」講座のご受講をおすすめしています。


もしも、あなたが迷われているようでしたら、ぜひ「コーチ養成講座までのご受講をチャレンジしてみてください。実践講座まででは見えなかったものがきっと見えてくるかと思います。

五感アート思考

®

進級制度

全て「オンライン(ZOOM)」にて開催されます。

コーチ養成資格講座

8時間(4h×2日)

実践

2時間

基礎

2時間

入門

1.5時間

入門

基礎

実践

コーチ養成

アート思考

五感アート思考

五感アート思考で

五感アート思考で

知る

深める

アイデアを生む

人の可能性を
引き出す

五感アート思考

入門 講座

・時間:1.5時間・場所:企業様は、 ZOOM・リアル両方 可能

「自分の思考の状態」と

「アート思考」を知る!

思考を柔軟にする「抽象絵画」鑑賞

・アート思考って何?

五感を使うってどういうこと?

・アーティストから学ぶ「大切な3つの価値

・アーティストの「観察力」から学ぶ


など・・・

五感アート思考

基礎 講座

・時間:2時間・場所:企業様は、 ZOOM・リアル両方 可能

五感を使って

「自分起点の発想」を始めよう!

五感を使った「抽象絵画」鑑賞

「ロジカル思考」「デザイン思考」「アート思考」の違い

・アート思考は、どんなシーンで役に立つの?

・記憶から「あなたらしさ」と「独自性」を生む。

・アート思考を育てるには?

アーティストの観察眼で視野を広げる

・アーティストの思考プロセス

・日常であなたの五感はどれくらい使われている?

心の感度を上げる方法。


など・・・

五感アート思考

実践 講座

五感をフル活用し、

「具体的なアイデア」を生み出す!

・五感を使った「抽象画鑑賞」で思考を柔軟に!

・感情と五感を使って自分だけのアイデアを生む

感情に働きかける価値を生みだそう!

・アーティストの思考プロセスを学び、

 独創的なアイデアを生もう!

・あなたの感覚から生まれた世界観とは?

独自メソッドで、五感の感度をどんどん上げる!

・あなたのそのアイデアで、社会はこう変わる


など・・・

お気軽にお問合せください。

DETAILS

▪️入門講座 2時間
▪️実践講座 2時間
リアル開催、Zoom開催どちらもできます。

お気軽にお問合せくださいませ。

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