JEARA Presents
AI時代の教育は、
「好奇心」から始まる
「驚き・発見・行動」が、
子どもの主体性を生む
来日特別セミナー
菅生学園で開催(対面)
アメリカ・ソノマ州立大学
学科長・認知発達心理学 教授
ウェンディ・L・オストロフ 博士
ウェンディ博士、
初来日 特別セミナー
このセミナーは、子どもの主体性や学ぶ意欲を育てたい保護者・教育者のための、これからの教育を考える特別セミナーです。
20年以上にわたり「子どもの学びと好奇心」を研究してきたウェンディ・L・オストロフ博士が、このたび初来日。
発達心理学・認知科学・学習科学、脳科学の知見をもとに、
「なぜ、好奇心を持つと子どもは自ら学び始めるのか」
「どうすれば、その好奇心を大人が育てることができるのか」
を、科学的エビデンスとともにわかりやすく紐解きます。
そして今回の大きな魅力は、
単に博士の講演を聞くだけではありません。
対面会場では、博士本人に質問をしたり、直接言葉を交わしたりできる貴重な機会もあります。
世界の教育研究の最前線にいる研究者の「生の言葉」に触れ、自分自身の教育や子育てについて直接考えを深めることができます。
この時間を通して得られるのは、単なる知識ではなく、子どもに何を教えるかではなく、どうすれば「知りたい」「やってみたい」が自然に生まれるのか。
そんな、これからの時代の教育を見る新しい視点です。
教育の見方が変われば、子どもへの関わり方も変わる。
AI時代に必要な「好奇心を育てる教育」を、世界的研究者とともに考える特別な時間です。
AIが急速に発展する現代で
AIと競争する人間を育てるのではなく、
AIという、とてつもなく強力な知性を使いながら、
世界を五感で感じ、
そこから問いを生み出し、人と対話し、
まだ存在しないものを想像し、
自分なりの意味や価値を創造していける人を育てる。
そんな教育へ。
教育は、今日明日で突然変わるものではありません。
だからこそ、今から始める必要があります。
AIは「質問に答える存在」から
「自ら仕事を進める存在」へ。
SoftBank World 2026の特別講演で、孫正義氏が語った2040年の世界。
そこで示された数字は、想像をはるかに超えるものでした。
AIエージェント
100兆個
AIエージェントとは簡単に言えば、人間から仕事を任されると、自ら考え、判断し、
必要な作業まで進めてくれるAIです。
今の生成AIは、
「この文章を要約して」
「アイデアを出して」
「英語に翻訳して」
といった指示を出すと、それに答えてくれます。
AIエージェントは、そこからさらに進み、
たとえば
「来月、家族で北海道旅行に行きたい。
予算は20万円。いいプランを考えて」
と頼んだとします。
するとAIが旅行先について調べ、
飛行機を比較し、ホテルを探し、
家族に合った旅程を考え、必要な作業まで
進めていく。
そんなふうに、人間が一つひとつ細かく指示しなくても、目的に向かって自律的に仕事を進めていくAIです。
そんなAIが100兆個ある世界。
世界人口を約100億人とすれば、
単純計算で「人間1人に対して 約1万個」です。
もちろん、これは孫氏が描く一つの未来予測です。
本当に100兆個になるのか。
2040年に実現するのか。
それは誰にも分かりません。
しかし、仮に
この予測が半分しか実現しなかったとしても、教育に大きな問いが残ります。
AIが、
調べる。
計算する。
文章を書く。
分析する。
計画を立てる。
資料をつくる。
プログラムを書く。
そんなことを圧倒的なスピードで行ってくれるようになったとしたら――。
人間に求められる力は、
今と同じでしょうか?
AI時代に、受験勉強「だけ」
では危険な理由。
「えっ、受験勉強を頑張らせちゃダメなの?」
そう思われたかもしれません。
もちろん、そんなことはありません。
目標に向かって努力する受験勉強自体は素晴らしいですし、知識や基礎学力も必要です。
問題なのは、「知識の暗記と、決まったパターンの処理“だけ”」に偏ってしまうことです。
これからの時代は、AIが多くの仕事を担い、常識や
ルールがどんどん塗り替えられていく時代です。
「未来の仕事の約65%は今存在していない
職業になる」とも言われています。
「正解を暗記して、言われた通りにやる」
だけの教育は、もはや通用しません。
AIがあらゆる答えを瞬時に出してくれる時代に、「何を知っているか」よりも
「何を問い、なぜそれを問うのか」という力が価値を左右するのです。
ある研究によると、子どもが学校に行き始めると、質問の数が激減することが分かっています。
私たちは、「早く」「効率よく」「たくさんの正解」を教え込むことが良い教育だと信じ込まされてきました。
しかし、学習科学のデータは残酷な事実を突きつけています。
子供は生まれながらの「天才的な学習者」です。未就学児は1時間に平均26回〜76回も「これ何?」「どうして?」と質問をします。
しかし、学校に入り「大人が決めた正解」を一方的に教え込まれるようになると、その質問数は1時間にわずか2〜5回にまで激減してしまうのです。
子供のスケジュールを大人が管理しすぎることを、「ハイパースケジューリング」と言います。
子供のスケジュールを大人が管理しすぎる
ハイパースケジューリングになると、自ら計画を立て、問題を解決するための「実行機能(脳の前頭前野の働き)」が低下することが分かっています。
さらに、ご褒美や成績(シールや点数)で
釣るような「外発的動機づけ」は、長期的には子供の純粋な学びへの意欲(好奇心)を破壊してしまいます。
AIが数秒で「正解」を弾き出すこれからの時代。
ただ教えられたことを記憶し、大人の指示通りに動く従順な人間は、真っ先にAIに代替されます。
「管理」と「指示」による教育をこのまま続ければ、子どもたちは自分の興味が何かも分からないまま社会に出ることになり、
AIの「答え」に依存し、自分の人生の判断すらできなくなってしまうかもしれません。
今本当に必要なのは、AIには決してできない「自ら問いを立てる力」と、「答えのない問題に没頭し、他者と協働して解決する力」なのです。
イーロン・マスク
ジェフ・ベゾス
慶應義塾の塾長も
「好奇心」に注目しています。
AIが急速に進化するいま、「好奇心」は単なる性格ではなく、これからの時代を生き、学び続けるための重要な力として注目されています。
イーロン・マスク氏は、
「これからの人材に一つだけ重要な資質を選ぶなら?」と問われ、
「Curiosity(好奇心)」と回答。
幅広い分野から学び、批判的に考えることの重要性を語りました。
Amazon創業者ジェフ・ベゾス氏も、
社員へのメッセージで、
「Let curiosity be your compass(好奇心を羅針盤に)」と語っています。
さらに
Google創業者ラリー・ページ氏も、
セルゲイ・ブリン氏と自身について、「子どもの頃、二人ともかなり好奇心が強かった」と振り返り、Googleの原点に「知りたい」「仕組みを理解したい」という姿勢があったことを記しています。
そして日本でも、2026年の今年、
慶應義塾の伊藤公平塾長がAI時代について、
「教育機関の最大の務めは、好奇心を徹底的に育てること」と明言しています。
これは著名人だけの意見ではありません。
世界91の国・地域、約76万人が参加したOECD「PISA 2025」でも、
「好奇心」は学びを支える重要な要素として調査され、好奇心を含む学びへの積極的な姿勢と科学の成績との間に正の関連が確認されています。
AIが「答え」を出してくれる時代だからこそ、教育に求められるのは、
「なぜ?」
「もっと知りたい」
「やってみたい」
と、自ら問い、学び始める心を育てること。
その「好奇心と学び」を長年研究してきたのが、今回初来日するウェンディ博士なのです。
このセミナーのポイント
✓ 2040年から逆算して、今の教育を考える
✓ 「答えを出す力」だけではない、人間に必要な力を整理する
✓ CQ=好奇心という視点から、学びを捉え直す
✓ 子どもだけでなく、大人自身の学び方を問い直す
私たちは、この「好奇心」の力を日本の教育現場や家庭に届けるため、
世界の第一人者を特別にお招きしました。
世界最高峰の権威:ウェンディ・L・オストロフ博士です。
ソノマ州立大学(アメリカ)教授 / 発達心理学・認知心理学 博士であるウェンディ博士は、20年以上にわたり「子どもの学びと好奇心」を研究する第一人者です。
アメリカの大規模な教育系カンファレンスで数多く登壇し、教員養成の現場で最先端の学習科学を指導しています。
今回のセミナーでは、ウェンディ博士が、
感覚、動き、想像力、時間、そして環境といった
あらゆる側面から「好奇心が脳にどう作用し、深い学びに結びつくのか」を科学的エビデンスとともに解説します。
「子どもの学びと好奇心」
を研究する第一人者
ソノマ州立大学 発達心理学 教授
ウェンディ博士
「好奇心」を科学的エビデンスで解き明かす
学習科学の世界的権威
ウェンディ・L・オストロフ
ソノマ州立大学(アメリカ)教授
発達心理学・認知心理学 博士
• 世界最先端の学習科学をリードする研究者
発達心理学・認知科学・教育学を専門とし、「子どもは、なぜ好奇心を持つと驚くほど学ぶのか」を科学的に研究。好奇心・探究・遊び・問いが、学習意欲や創造性、深い理解を生み出すメカニズムを明らかにし、その知見を教育現場へ還元している。
• 脳科学と教育を結びつけるスペシャリスト
最新の認知科学・神経科学・発達心理学の知見をもとに、好奇心が学習・記憶・主体性に与える影響を、誰でも実践できる教育へと落とし込む研究と実践を続けている。
• 次世代の教育者を育成する教育者
ソノマ州立大学では、将来教師となる学生や教育者の育成に長年携わり、多くの教育者を輩出。現在は教育学部のトップである学部長として、教員養成と教育研究の発展を牽引している。
• 世界的な教育カンファレンスに招待される講演者
ASCD、Learning & the Brain、NAEYC(全米幼児教育協会)など、世界的に著名な教育カンファレンスで基調講演や招待講演を務めるなど、世界中の教育者へ向けて最新の学習科学を発信している。
• アメリカの革新的スクール「Slate School」の教育アドバイザー・理事
好奇心を中心に据えた教育で注目を集めるアメリカのSlate Schoolにおいて、学校づくりへの助言や教育プログラムの発展に携わる。Slate Schoolは、探究・芸術・自然体験・プロジェクト学習を融合した先進的な教育モデルとして国内外から注目されている。
大学でのゼミの様子。
世界的
教育カンファレンス
学会での様子。
学校の子供たち、先生や親に講義する様子。
ナビゲーター
一般社団法人 日本アート教育振興会
代表理事
三尾洋介
YOSUKE MIO
大学卒業後、視野を広げるためオーストラリアへ渡る。現地で出会った自由な生き方をする人々との交流をきっかけに、幼い頃から憧れていた芸人の道へ進むことを決意。
しかし、プロの世界で圧倒的な創造力と行動力を持つ人たちに触れ、自らの未熟さを痛感。大きな挫折を経験する一方で、「人の心を動かす力」とは何かを深く考えるようになる。
その後、日本全国を行商として歩き、多くの人と出会いながら商売を学ぶが、
様々な人との巡り合いを経て次第に、「商品を売ること」よりも、「人の可能性や感性を引き出す仕事がしたい」という思いが強くなる。
一般社団法人日本アート教育振興会(JEARA)を設立し、現在は代表理事として、アート・対話・探究・好奇心を軸にした教育プログラムの開発と普及に取り組んでいる。子どもから大人まで、一人ひとりの好奇心と創造性を育む新しい学びの場づくりを国内外で進めている。
なぜ、わざわざ
「リアルで会う」のでしょうか?
もちろん、知識を得るだけならZoomでもできます。
画面越しでも、話を聞き、質問をすることはできます。
それでも今回、私たちが「同じ場所で、実際に会うこと」を大切にしているのには理由があります。
人は、言葉だけで相手を理解しているわけではありません。
視線、表情、声の微妙な変化、身振り、間、距離感、そしてその場の空気。
対面では、こうした画面では伝わりきらない膨大な情報を、身体全体で受け取っています。
実際、神経科学の研究では、オンラインよりも対面でアイコンタクトをしたときのほうが、
二者の脳活動の同期が高まったことが報告されています。
また、対面での会話そのものが、人と人の脳活動を同期させることも示されています。
つまり、「同じ話を聞く」ことと、「その人と同じ空間を共有する」ことは、
私たちの脳にとって同じ体験ではありません。
博士の声を生で聞く。
表情を見る。
その場の空気を感じる。
自分の問いを直接投げかけ、目の前で答えが返ってくる。
今回のセミナーで得ていただきたいのは、
知識だけではありません。
ウェンディ博士という一人の教育者・研究者に、実際に「出会う」こと。
画面の中の人だった博士が、目の前の一人の人間になる。
その体験そのものが、これからの教育や子どもとの関わり方を考える、強いきっかけになるはずです。
APPLICATION FORM
セミナーお申込み
<通訳について>
本セミナーでは、最先端のAI高精度音声翻訳ツールを採用し、モニター画面上にリアルタイム字幕を表示いたします。
同時通訳の特性上、発言から字幕表示までに若干のタイムラグが生じる場合や、文脈により一部不自然な訳が表示される場合がございます。
当日は日本人スタッフによる補足フォロー体制も整えておりますが、あらかじめリアルタイム通訳の特性をご理解の上、お申し込みください。
<複数申込について>
お申し込みは1回につき1名様までとなっております。
ご家族等で複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名様ずつ個別にお手続きをお願いいたします。
<キャンセルについて>
お客様都合によるキャンセルの場合、セミナー参加費のお支払い完了後は参加費の返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
また、当日ご欠席された場合も、同様に返金はいたしかねますのでご了承ください。
10/28(水)
10:45~11:45予定
対面開催
<あきるの市 菅生学園>
JEARA会員ではない方や
会員のご家族・ご友人の
ご参加はこちら!
価格
4,500円(税込 4,950円)
一般席
ご招待席
無料
※本webサイトにおける効果の記載及び体験談については、あくまで個別的なものであり、受講された全ての方に効果や成果を保証するものではありません。
※セミナーは録画され後日動画が有料無料の形で販売される可能性があります。多少顔が映り込む可能性がありますがご了承ください。
※お申込みの際は、下記のプライバシーポリシーをご一読の上お申込みください。
(プライバシーポリシー )
法人名:一般社団法人 日本アート教育振興会(JEARA)
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目2−5 横濱ゲートタワー 3F
tel:050-5482-3176(10:00~17:00/土日祝日を除く)
私たちの教育プログラム
私たちの教育プログラム・講座は、「アートの力を活かした非認知能力を育てる」プログラムです。
ですが、アーティストになるのためのものではございません。
「世の中の全ての方の能力開発」にお役立ていただくためのプログラムです。
アメリカの教育理論の知見がベース
私たちJEARAは「アメリカの博士・教授陣による教育理論」の知見をベースとした教育プログラムを開発・提供しています。
理念は、「教育を進化させ、人々の能力開花に貢献する」こと。
「教育が進化する」状態とは、「教育が多様化する」状態。
英語圏のインターネット情報は、日本語圏の情報の30倍ともいわれています。
日本の情報だけに依存していては、思考は自然と偏ってしまう。
だからこそ、世界に目を向け、多様な知に触れることが必要なのではないでしょうか。
変化し続ける世界にふさわしい教育をつくるために、私たちJEARAは、学びの可能性を広げていきます。
ニューヨーク州立大学(USA)名誉教授
教育心理学
ピーター・H・ジョンストン 博士
ソノマ州立大学(USA)教授
認知心理学・発達心理学
マイアミ大学(USA)准教授
芸術マネジメント・芸術起業学
トッド・スチュアート
こちらのwebサイトは、一般社団法人日本アート教育振興会が運営を行っております。
webサイト上の写真画像、テキストなど掲載の全てのコンテンツの無断複写、転載を禁じます。
webサイト上に記載の人名は全て敬称略で表記しています。
特定商取引法上の表記 /
プライバシーポリシー /
法人概要 /
一般社団法人日本アート教育振興会へお問合せ
Copyright © 一般社団法人日本アート教育振興会 All rights reserved.
神奈川県横浜市西区高島1丁目2−5 横濱ゲートタワー 3F
Tel:050-5482-3176