アートマインドコーチング®︎は、アートマインドをコーチングするプログラムです。
アートマインドコーチング®︎についてご説明する前に、アートマインドについてご説明します。

アートマインドとは?

「アートマインド」というのは、私たちが創った言葉で、登録商標も私たち日本アート教育振興会にあります。

アートマインド®︎とは、ゼロから一を生み出すアーティストの思考、意識、意志、姿勢、感覚、感性、美意識と定義しています。

言い換えるなら、“独自の感性、形なきものを形にする創造力、自ら行動に移す主体性、物事を突き詰める探究心、AIにはない共感力、突破できる柔軟な思考力、揺るぎない自信の元ととなる自己肯定感”と言い換えることができるかと思います。

アート思考の大切さは今ではよく言われますが、アート思考ができるようになるには、その元となる意識、意志、姿勢、感覚、感性、美意識を磨くことがとても重要だと考えています。

これからの不確かでスピードが速く、何が起こるかわからないVUCA時代を生ききるには、どんな職業の方も、どんな大人もどんな子供も、全ての人が、読み書き計算だけでなく、”アートマインド”といった測ることが出来ない能力を磨き、伸ばすことが必須になります。

つまり、このアートマインド®︎が必要な時代になります。
なにより、このアートマインド®︎を育てることで、才能が開花しやすくなり、生活の質も上がり、幸せな人生になっていきます。




アートマインドコーチングとは?

アートマインドコーチング®︎については、下の2~3分の動画もよろしければご覧ください。






人間の能力を「自然に」伸ばす ” アートマインドコーチング “





アートマインドコーチング®︎は「絵画をみながら対話する対話型鑑賞法」と「能力開発に適した創作アートワーク」、これらを継続的にトレーニングすることで参加者の本来もつ感性を刺激し「観察力」「創造力」「思考力」「コミュニケーション力」「言語化力」「美意識」「自己肯定感」といった生きる上でも、仕事をする上でも欠かせない、とても大切な基礎能力を高めることができるプログラムです。




ニューヨーク近代美術館

イェール大学医学部

の知見をベースに開発


このアートマインドコーチング®︎は、

ニューヨークの現代美術館『MOMA』が開発した『VTS(visual thinking strategy)』と、
イェール大学医学部大学院が開発した『絵画鑑賞トレーニング』の知見をベースに、

私たち日本アート教育振興会(JEARA)が、より効果的に個⼈の能⼒を引き出すコーチングの要素をミックスし、かつ⽇本の⽂化的背景、⽇本⼈の特性に合うようにアレンジをしたJEARAオリジナルのプログラムです。

プログラムは、実際にアメリカMoMAからVTS(対話型鑑賞法)を学んだスタッフ、学芸員資格を持つアート専門家、コーチングのプロであるライフコーチがチームとなって研究、開発をしているため、通常の対話型鑑賞法よりも、多方面の視点で参加者の方の能力を伸ばすための工夫がされています。もちろんそのセッションを行うコーチに対しても、より洗練されたスキルを身につけられるような上達カリキュラムを提供しています。

※アートマインド®︎/アートマインドコーチング®︎は、私たち日本アート教育振興会の登録商標です。またアートマインドコーチングは、JEARAオリジナルプログラムのため、MoMAのVTSやイェール大学の絵画鑑賞トレーニングの直接的な認定ファシリテーターになるためのものではありませんのでご了承ください。




Moma開発のVTSは、

アメリカの公立学校 300校で採用

ハーバード大学が効果を実証


100校以上の⼤学で

トレーニングとして採用





アートマインドコーチングは、VTSや絵画鑑賞トレーニングなどの対話型絵画鑑賞の知見をベースに、創造性を引き出すためのアートワークなどを取り入れたオリジナルプログラムになっていますが、VTSと絵画鑑賞トレーニングというものがどういうものかをご存知ない方のために少しだけVTSと絵画鑑賞トレーニングについてもご紹介いたします。

ニューヨークの現代美術館『MOMA』が開発した『VTS(visual thinking strategy)』は、アメリカの300校の公⽴学校で継続的に導入され、実績も出ています。
そのほか、世界各国の教育現場や企業研修でも導入されています。

美術作品を見て考える力をつけると、生徒の学力や社会的なスキルも向上するというハーバード大学による研究結果もあり、世界各地で行われるようになりました。
イェール大学医学部大学院が開発した『絵画鑑賞トレーニング』は、創始者のアーマン・ヴァーマンが医学⽣たちの知覚⼒低下に気づき、その解決法として取り⼊れたことがきっかけとなったトレーニングです。

わずか2時間半のセッションだったにも関わらず、トレーニングを受講した学⽣たちの患者を⾒極める⽬は13%も向上し、受講しなかった学⽣と⽐較すると74%も⾼くなることが実証されました。
さらには、⽪膚科の疾病に関する診断能⼒が56%も向上し、診断能⼒だけにとどまらず全般的な観察能⼒、特に細部の変化に気づく能⼒が10%向上したというデータがでています。

私たちのアートマインドコーチングは、こういった学術的に認められ、世界的にも実績をだしているプログラムの知見をベースにつくられ、コーチングなどの他の要素も組み込みJEARAオリジナルのプログラムとなってています。




ノーベル賞受賞者の90%以上が

「アート愛好家」


ノーベル賞受賞者をはじめ、世界の名だたる経営者や科学者には「アート愛好者」の数が非常に多いのをご存知ですか?

「ノーベル賞受賞者の9割以上」が美術を趣味としているデータがあります。
アートに関心がある科学者の方が、そうでない科学者よりも2.8倍も高い確率でノーベル賞を受賞しています。

そして、2000年にノーベル経済学賞をとったジェームズ・ヘックマン教授をご存知ですか?

ヘックマン博士は、自身の著作「幼児教育の経済学」において、「乳幼児期に非認知能力を伸ばす教育を」と提唱しています。

「非認知能力」とは、自尊心、自己肯定感、自立心、自制心、自信、目標に向かうために努力する力や意欲、やり抜く力、、、といった数値では測れない能力をさします。 

一般的には、社会性と呼ばれる、協調性、共感する力、 思いやり、社交性、道徳性などの「人と関わる力」もこれにあたります。 いわば非認知能力は、「心の能力」のようなものです。

これに対して、知的能力を指す読み書き・計算などの知能指数(IQ)として計測できる能力を「認知能力」といいます。

ノーベル経済学賞受賞者であるジェームズ・ヘックマン教授は、「社会的成功にはIQや学力といった認知能力だけでなく、非認知能力も不可欠である」と主張しているのです。

そしてそれを実証したことで知られています。




国際機関「OECD」も

非認知能力が重要と提唱


さらに、国際機関である「OECD(経済協力開発機構)」も、非認知能力を社会情動的スキルとして、人間の成長にとって、読み書き、計算と同じくらい必要不可欠なスキルだと位置づけたレポートを出しました。

さらに、OECDは、著書「アートの教育学―革新型社会を拓く学び」の中で、芸術分野の経験や学びを多数もった学生は、持たなかった学生よりも、読み書き、計算といった認知能力の向上がみられた、といった実験データまで出しています。

いかがでしょうか?もはや、読み書き、計算だけ出来ればいい、、、そんな時代ではなくなり、心や感性、センスといった能力も必要不可欠なものである、といったことが常識となっていることをご理解いただけましたでしょうか?

心や感性の能力である非認知能力(社会情動的スキル)を育てるために、芸術分野の経験や学びが必要不可欠なものという認識が世界的な潮流となってきているのです。

こういったことからも、人間の能力を引き出し、より伸ばすために、絵画(art)を鑑賞し、芸術に触れることは、理に適っているのです。




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