ビジネスに「アート力」は必要?

こんにちは。
一社)日本アート教育振興会の三尾です。

ビジネスで、アートは本当に役立つの?
アート思考って、仕事で本当に必要なの?
ビジネスで美意識なんている?

最近、そんな議論が多くなっているかと思います。
きっとこれからも増えていくことでしょう。

というわけで、そのあたりもやもやされている方に、こんな一節があったのでご紹介します。


まず、次の文章をゆっくり読んでほしい。

アートとは、何もないところから価値を生み出す人間的・創造的活動である。
それは資源の有無に関わらず機械を追求することである。
アートにはビジョンが必要で、そのビジョンを実現するために人々を導いていく情熱も必要だ。
さらに、リスクを恐れずに取り組む姿勢も求められる。

文中の「アート」という言葉を「アントレプレナーシップ(起業家精神)」に置き換えるとどうなるだろう。
定義は適切だろうか。

アントレプレナーシップ(起業家精神)とは、何もないところから価値を生み出す人間的・創造的活動である。
それは資源の有無に関わらず機械を追求することである。
アントレプレナーシップ(起業家精神)にはビジョンが必要で、そのビジョンを実現するために人々を導いていく情熱も必要だ。
さらに、リスクを恐れずに取り組む姿勢も求められる。

アメリカのバブソン大学で教鞭をとった故ジェフリー・A・ティモンズ教授は、アントレプレナーシップをこのように定義した。
アートと起業の本質をうまくとらえた定期がと思う。

〜世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること  ニール・ヒンディ 著より〜


これを読んでいただくとよくわかると思うのですが、

ビジネスで、アートは本当に役立つの?
アート思考って、仕事で本当に必要なの?
ビジネスで美意識なんている?

という議論の中で、もしも、アートというものが、表面的な創作テクニックや絵を描くこと、、という前提で話をしているとしたら、
お仕事に役立つこともあるけど、きっと、多くのお仕事では必要がない場合が多いかもしれません。

でも、上記の文章にも書いてありますように、もっと作品が生み出されるプロセスや、意識、姿勢、感覚などを含めた前提で話をするなら、
完全にどんなお仕事においても役立つことがわかるのではないでしょうか。

むしろ、ビジネスそのものなのではないでしょうか。

未来が読めない不確かな現代では、「問い」を見つけて、それを形にし、外に発信してくアーティストのマインド、思考はまさに身につける必要のある能力であると言っても過言ではなのではないでしょうか。

アート教養、アート思考、美意識、、、、これらは後回しにされがちですが、他の会社さんや他の方がやっていないなら、むしろこれにコツコツ取り組むことで差異化ができ、すでに持つあなたの他のスキルと掛け算となり、あなたやあなたの会社は、唯一無二の存在になれる可能性が高まるのではないでしょうか。

さ、、、あなたは今日から何を学びますか?

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